複素数の「虚部」とは?
複素数
解答
よって,求める虚部は
注意
虚部に
をつけて答えない
と答えてしまわないように気を付けましょう。
の計算
ついついとしてしまう人がいます。
が出てきたときは注意しましょう。
検算して計算ミスに気付こう
Azure DevOps 使い方 -登録-
この記事ではMicrosoftが提供する Azure DevOps の登録方法について記載します。
サインイン or アカウント登録
以下のURLをクリックして、サインインします。 azure.microsoft.com

アカウントをまだ持っていない方は登録が必要です。
アカウント登録
- [サインイン]をクリックして、[別のアカウントを使用する]をクリック
- ”アカウントをお持ちではない場合、作成できます。”の[作成]をクリック

作成 - [新しいアカウントを作成]をクリック
- アカウント作成に使うメールアドレスを入力し,[次へ]をクリック
- パスワードを入力し、[次へ]をクリック
- 先ほどのメールアドレス宛に確認メールが届くので、そのメールに記載されているセキュリティコードを、メールの確認画面に入力し、[次へ]をクリック

メールの確認
これで、登録が完了しました。
使い始める
以下にアクセスし、利用するプランを決定します。 azure.microsoft.com
初めて使う場合は最初の 5 ユーザーは無料の「Basicプラン」でいいでしょう。
- 「Basicプラン」の[無料で始める]をクリックします。
- 詳細情報を入力します
- ポータルページにとぶので、[新しい組織の作成]をクリック
- 使用許諾を読み、よければ[Continue]をクリック
- 組織名、エリアを選択し[Continue]をクリック
以下のような画面が表示されていたら登録完了です。プロジェクトを作成しましょう

プロジェクトを作成する
- プロジェクト名をつけ[Create Project]をクリック (VisibilityはPrivateで問題ないでしょう)
これでプロジェクトの登録ができました。チケットを作成したり、コードを登録したりすることができるようになりました。

最大公約数と最小公倍数の話
最大公約数と最小公倍数についてのお話です。
次を読んで当たり前と思うでしょうか。
素因数分解をイメージして,共通する素因数を集めたものがで,残っている素因数には共通するものがなく,公倍数にするために足りない数を補うために残っている素因数,すなわち
,
をかければよい。・・・ですが,こういうフワフワした話は伝わる人と伝わらない人がいます。私はフワフワした話が好きで度々するのですが,経験上伝わらないことの方が多いです。そういうときは,実際に数字を使って見せると納得してもらえることが多いです。
授業で説明する場合は数字を使って納得してもらいますが,ここでは問題を解く訓練としてあえて証明をしてみます。最小公倍数とは,公倍数のうちで最小のものをいうのでした。は
,
の倍数になっているので,
と
の公倍数になっています。最小であるかどうかが問題です。背理法で示してみます。
証明 が最小の公倍数でないと仮定すると,真の最小公倍数
が存在し,最小公倍数以外の公倍数は最小公倍数の倍数だから
とおける(
は2以上の整数)。
は
と
の公倍数だから
,
とおける(は正の整数)。
を代入して整理すると
,
,
よって,
はいずれも
の倍数であるが,これは
,
が互いに素であることに反する。よって,
は最小公倍数である。
別の証明
最小公倍数がであることを忘れて,初めから最小公倍数を求める方針が次の証明です。
証明 と
の公倍数
とすると,公倍数
は
と
の倍数だから
とおける(
は正の整数)。
より
の右辺は
の倍数だから左辺も
の倍数であるが,
と
は互いに素だから
が
の倍数である。よって
(
は正の整数)とおける。これを
に代入して
が最小となるのは
のとき。よって最小公倍数は
。
最大公約数と最小公倍数の関係
,
の最大公約数
,最小公倍数
について,
が成り立ちます。
証明 の両辺に
をかけて
。
,
だから
。
,
の値によらず
が成り立つのはちょっと不思議に感じるかもしれません。本当はこっちの話がきっかけでしたが,構成上こんな風になりました。
aとbが互いに素のとき、abとa+bも互いに素
互いに素
2つの正の整数と
の最大公約数が1のとき、
と
は互いに素であるといいます。問題を解くときには、共通な素因数をもたないことを使います。素因数とは、素数の約数のことです。
例 10と21は、10=2×5、21=3×7で、別の素数からできているので互いに素です。
注意 上の例のように、と
は素数とは限りません。「互いに素」って「互いに素数」ってこと?という人は結構います。
「
と
が互いに素のとき、
と
も互いに素」の証明
正の整数(自然数)と
について、
と
が互いに素
と
が互いに素が成り立つ。
証明 背理法で証明する。と
が互いに素でないと仮定すると、
と
は共通な素因数をもつ。その共通な素因数の1つを
とすると、
と
は
の倍数だから、
(
は整数)
とかける。は素数だから、
より、
が
の倍数であるか、
が
の倍数である。
が
の倍数のとき、
(
は整数)とおけて、
に代入すると、
より、
となるから、
も
の倍数である。これは、
と
が互いに素ということと矛盾する(
と
が共通な素因数
をもつから)。
が
の倍数のときも同様に矛盾する。よって、
と
は互いに素である。
「
と
が互いに素のとき、
と
も互いに素」も成り立つ
これも背理法で証明できます。
証明 と
が互いに素でないと仮定すると、
と
は共通な素因数をもつ。その共通な素因数の1つを
とすると、
と
は
の倍数だから、
(
は整数)とおける。これを用いると、
となるから、
はともに
の倍数である。これは
と
が互いに素ということに反する。よって、
と
は互いに素である。
ExcelからAzure DevOpsのQueryを参照する -準備-
Azure DevOpsのQueryはAdd-inを入れることでExcelから参照することができます。
Excel上で扱うことで、Work ItemのStatusを一気に更新したり、フィルタリングをかけることができます。今回はExcelにアドインを入れて、Queryを参照するところまでを備忘録として記載します。
アドインのダウンロード
アドインは
Visual Studio Tools のダウンロード - Windows、Mac、Linux 用の無料インストール
の「その他のTools, Frameworks, そしてRedistributables」にある、「Azure DevOps Office® Integration 2019」(2021年11月現在)をダウンロードします。
ダウンロードしたEXE(azuredevops_inttooloffice2019_jpn.exe)を起動するとインストールが始まります。
インストールが終わったらExcelを起動して、アドインの確認をします。
Excelアドインのアクティブ化
Excelのオプションを開き、「アクティブなアプリケーション アドイン」に「Team Foundation Add-in」があればOKです。

ない場合は、同画面の下の方にある、「管理」から「COMアドイン」を選択して設定ボタンをおします。

設定ボタンを押すと、以下のような画面が開くので、「Team Foundation Add-in」にチェックをいれてOKを押します。ここの使用できるアドインに該当のアドインがない場合は、インストールに失敗している可能性があります。

アドインがアクティブになっていることを確認したら、リボンの設定に「チーム」を追加します。

「チーム」にチェックがついていればOKです。
これで準備完了です。Queryを参照してみましょう。
Query参照
※あらかじめAzure DevOpsにて、Queryを作成しておいてください。
新しいシートを作成し、「新しい一覧」を選択します。

「新しい一覧」を押すと、以下のような画面が出てくるので、「サーバー」を選択する。

「AzureDevOpsServerの追加と削除」の画面が出るので、「追加」を押す。

Azure DevOps Serverの名前またはURLに使用するAzureDevOpsのURLを入力してOKを押します。OKを押すとログイン画面がでてくるので、AzureDevOpsに登録されているアカウントにサインインします。成功すると追加と削除の画面に戻りますので、「閉じる」を押します。
接続がうまくいっていれば、チームプロジェクトコレクションおよびチームプロジェクトに、AzureDevOpsに登録されているプロジェクトのコレクション等が表示されます。使いたいプロジェクトを選択して「接続」を押します。
接続するとクエリリストを選択する画面が出てきますので、表示したいクエリを選択して、OKを押します。

以下のようなテーブルが表示されれば成功です!

テーブルの使い方についてはまた今度。